2kgからご購入いただけます。その場で精米機にかけて、つき立ての新鮮なお米をお持ち帰りいただけます。配達だってもちろんOK! 白米、分づき米、発芽米など、お米のことなら何でもお気軽にご相談ください。
─ 当店人気のお米 ─
新米入荷しました!
世田谷区経堂にある1933年創業の昔からのお米屋です。精米したて(搗き立て)のお米をお届けいたします。
─ お米の和泉屋 ─
03-3426-0502
常時15種類以上の玄米から精米し立ての新鮮なお米を販売、配達しております。
安心して食べていただける品質の良いお米にこだわっております。
どうぞ一度、お試しください。
\最新情報はSNSでお知らせしております。/
2kgからご購入いただけます。その場で精米機にかけて、つき立ての新鮮なお米をお持ち帰りいただけます。配達だってもちろんOK! 白米、分づき米、発芽米など、お米のことなら何でもお気軽にご相談ください。
新米入荷しました!
期間限定米 減農薬栽培
特別栽培米
特別栽培米
特別栽培米
特別栽培米
特別栽培米
国産の鰹花削りの粉をさらに細かく柔らかに仕上げました。お茶パックに入れて煮出したり、ドリップして簡単にだしがとれます。また、お料理の仕上げにひとふりするだけで本格的な味が出せます。
本枯れ節のうまみ、荒節の香りを最大限に生かすバランスでブレンドしました。お浸し、お好み焼き、だし巻き玉子など手間なく美味しく仕上がるとても便利なだし粉です。かつをぶし池田屋さん直送です。 価格;530円
北海道むかわ町の長芋農家、四代目中澤農園さんの「だるまいも」をつなぎに使った、
つるりと喉後しのいい細打ちそば
昔ながらの石臼でじっくりと挽いた、北海道産そば粉を100%使用。つなぎには、麺づくりに適した道産小麦粉と、「だるまいも」(長芋)を使用。豊かな粘りが特長のだるまいもを使うことで、つるりと喉越しのいい細打ちそばに仕上げました。
価格:432円
軽く香ばしい風味で胃もたれが少ないので揚げ物に最適です。ビタミンEを多く含んだヘルシー志向の油です。
価格:626円
玄米から「胚芽」や「ぬか層」を取除くことを精米と言います。
分づきは、精米の際に「胚芽」や「ぬか層」を一部残すことを言い、また、その「ぬか層」などを取り除いた割合いを表しています。
1分づき〜9分づきまで数字が大きい順に白米に近くなり、全てを取除いた状態が白米となります。
分づき米は、玄米よりも食べやすく白米よりも多くの食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が含まれています。
3分づき米:ぬか層を少しだけ取り除いた玄米に近い状態です。
5分づき米:栄養分の多い胚芽の部分がしっかり残った状態です。
7分づき米:より白米に近い食味と食感があり、見た目もほとんど白米と変わりません。
※お米は、精米すると取除かれるぬかの重さ分が目減りします。
皆さんは、つきたてのお米を召し上がったことはありますか?
私たちが毎日食べるお米、すこしでも美味しく頂きたいですよね。
お米は、精米したてが、とにかく美味しいんです !!
それは、精米された米は、玄米よりも遥かに酸化しやすく、酸化が進むと味も食感も落ちてしまうという特性があるからなんです。
白米の場合、美味しく食べられる期間は2週間から1ヶ月程度。ですから、お米は精米したてが別格に美味しいんですね。
和泉屋の願いはひとつ。
それは、お客様に『美味しいおこめを食べて欲しい』です。たとえお米でも、本物は人を感動させる力を持っています。
お客様に心から喜んで頂く為に、自らの足で探したお米たちを取り揃えています。その中からお客様のお好みに合わせてご提案し、その場で精米(店頭精米)して、つきたてのお米をお渡ししています。
2kgから承っておりますので、はじめてのお客様でもお気軽にご相談下さい。
和泉屋米穀店でお買い上げ(お持ち帰りのみ)のお米代500円につき、1ポイント(スタンプ1個)差し上げます。 50ポイント貯まりますと次回お買い物の際、500円値引きいたします。
創業者の寺田正は、兵庫県豊岡市に誕生いたしました。 若い頃より各種のお商売を見習い、修業中に関東大震災を体験し、中山道を通り故郷に帰る途中にお商売を思いつき東京に戻ったそうです。 呉服問屋、穀物問屋と自分自身に合った仕事を見定め経験したと聞いて居ります。 最終的に現在の狛江市にある「和泉屋」という魚屋さん・仕出し屋さんで修業を重ね、昭和7年に経堂に辿り着きました。
準備期間を経て昭和8年4月に「和泉屋米店」を開業致しました。 当時の経堂は、畑も多く中々得意先を獲得することも大変だったと聞き及んで居ります。 ただ、人様との出会い、中でも昔からの地主の方に可愛がられ、年々店の人々も増え和泉屋の基礎を築き上げました。
終戦後、昭和27年に株式会社「和泉屋米穀店」として設立させ、昭和40年代には東京の立志伝中の一人として取り上げられたこともあるそうです。
二代目喜八郎の時に、食管法の改正が有りお米の流通が変わって来ました。 お米業界も安売りに走る中、早くより店頭精米に着眼し切り換えたことで広く大勢の方々に支持を頂き、商店街がすたれていってしまう中においてもご注文・ご来店を頂けて居ります。
平成16年に二代目喜八郎より三代目裕典が社長を受け継ぎました。 現在の三代目は、安心・安全、こだわった品種を取り揃える為、独自の開拓で同じお米でも他店にはない上質なお米を目標に日々努力して居ります。
お持込み精米につきましては、誠に申し訳ございませんがお断りをしております。
ご要望にお応えできず大変申し訳ございません。
精米は、当店でお買い上げ頂いたもののみ、その場で精米させて頂いておりますので、ぜひ、お声かけくださいませ。